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宝樹フード

最近はせかせかとフード作りに勤しんでおりました。

今日仕込んでたのはレザン・アルメットです。
これは平たく言えばレーズンバターを詰めたバケットのようなもの。

凍らせてスライスしていただくと、驚くほどお酒が進みます。
特にワイン、ウイスキー、ラムがおすすめ。

つまみ食いの誘惑と日々闘わなくてはならないのが難点で、凍ったバケットに頭を打ち付けて理性を保っています。 凍ったバケットってマジ硬いんだぜ!

頭を打ち付けてるのは嘘ですが。


この頃ちょくちょくとフードの作り方を聞かれるので、今回はうちの店のレザン・アルメットのレシピを載せておきます。
オリジナルなのでちょっと変わってるかも。

☆材料
・バケット1本
・無塩バター(可能なら良いものを)  200g
・卵白(可能なら良いも(略) 4個分
・ダークラム 400ml
・砂糖 80~100g
・ドライカシス (普通はレーズン) 一握りほど。まぁお好みで。
・オレンジ 1個

☆作り方
下準備1. レーズンをオレンジジュースに漬け、柔らかくしておく。
下準備2. ダークラムを煮詰め、十分の一の量にしておく。
下準備3. バターを室温に戻しておく。
下準備4. バケットを半分に切り、中をくりぬく。 くり抜くといっても中身をほじくり出すんじゃなくて、菜ばし等で穴を空けるかんじ。

①バターをボールに入れ、泡だて器でなめらかに練っておく。

②イタリアンメレンゲを作る。
・卵白を角が立つまで泡立てておく。
・砂糖に水を70mlほど加え火にかけ、煮詰めてシロップを作る。 水飴状になったら煮詰めすぎ。糸を引く程度に。
・泡立てた卵白に熱いシロップを少しづつ加え、再び角が立つまで混ぜる。 シロップの熱で卵白に火が入り、ふよふよと弾力のあるメレンゲが出来ます。 シロップを一気に加えると、正体不明のマショマロもどきができるよ!

③②のイタリアンメレンゲに①のバターを3~4回に分けながら入れ、充分に泡立てる。  途中、分離したようになります。「これ失敗じゃねえの・・・?」という気持ちになりますが、めげずに混ぜていると滑らかなクリーム状になってきます。

④③に煮詰めたラムと軽く絞ったドライカシスを加え、さらに練る。 再び分離の恐怖を味わいますがスルーして混ぜてください。

⑤穴を空けたバケットに④を詰めていく。 少しづつ入れてバケットをトントン叩きつけて詰める作業を無我の境地で繰り返す。

⑥ぴっちりラップをして冷凍庫で冷やして完成。

スライスしてお好みで塩を振って食す。普通の包丁だと「これは石か何かか」という硬さですので、その場合は少しおいてから切るといいです。
塩は歯ごたえのある粗塩が美味。おすすめはフルールドセルあたり。

レーズンの他にクルミやハーブ類を入れても美味しいですよ。
無塩バター高ぇよ!という方は有塩でも作れます。


作業工程の写真を撮ったんですが、何が何やらわからん物体だったので掲載は見合わせました。
一応1個だけ・・・
ita.jpg
イタリアンメレンゲ。

全く食欲が湧きませんね

写真の腕が糞なのは昔からです。


あと知人からエビを大量にいただいたので、エビのスープをとりました。
このスープで作るパエリアが今回の新メニューでございます。
パエリア鍋の都合で量が2人前はゆうにあるのが難点ですが、がっつりいってください。

懲りずにエビを炒めてる写真なんぞを。
えび



画像データを整理してるときに、一瞬グロ画像かと思った


あと最近人気のベーコンとマッシュルームのピザ。
生地、ソース、ベーコンまでも自家製です。
ピザ


おお!やっとまともな写真だ!
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時代と子供と

渇水もどこへやら。
少し遅れた梅雨がやってきたようです。

うちのお店は繁華街の中にあるので、雨でもそれなりに人出があるのがありがたい。
繁華街といっても、民家もあるし公園もあるしでそうごった返してるわけではないんだけど。

そういえば先日の昼間、その繁華街はずれの公園の近くを通ってる時のこと。

小学生くらいの男の子が3人くらいで遊んでいたんですが、どうやらジャンプで人気連載中のワンピースごっこをしているようでした。
「ゴムゴムのピストル!」とか「百八煩脳(ポンド)砲!」とかやってるわけですよ。

いやー時代は変わっても子供は変わらないなーと微笑ましく見ていたら、その子供達の一人が



「ゴムゴムのチ○コ!!」


と叫んだわけですよ。



いやー変わらないなと。

日本はまだ大丈夫だなと。


そんな気持ちにさせてくれる出来事でした。
時代は移り変わっても変わらない物もあるんですねぇ。

そんな流れで新商品紹介

ワイルドターキー8年旧ラベル
ターキー8

ご存知ワイルドターキー8年の旧時代のもの。
時代特定はできていませんが、ラベル下部がプルーフ表記になっているところを見るに、90年代初期かそれ以前だと思われます。
味は現行のものとは明らかに違うものの、製法由来なのか経年変化なのか、あるいはその両方なのかが判断つきかねるところ。

現行に比べてメロウな印象で、ピリピリ感は少なめ。
素直に「美味いな」と思える味でした。



フィッセリエ・アマンデ
アマレット

フランスの高品質で知られるフィッセリエ社のアーモンドリキュールです。
以前に関西のとあるBARでいただいた時に、とても美味しかったので探していたところ(名前を失念していた)ついに発見。

そのBARではアマレットの代わりにゴッドファーザーなどのカクテルに使っていたのですが、それがまた美味。
というわけで宝樹でもアマレット代わりに使っております。


・・・パクリじゃないかって?

いやいや参りましたな



その通りなんだけどね!




そうそう、ラタフィアと新しいペドロヒメネスも入荷しました。

写真は電子の海に飲み込まれて消えました。泣きたい。
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